アプリの概要
『ぼいすぶっく』は、身体に障害のあるお子さんが学ぶ場で活用することを想定して開発したiPadアプリです。
画面をタッチする・スイッチを押すといった操作に応じて、録音した音声や動画を再生します。
VOCA教材
Section titled “VOCA教材”VOCA(Voice Output Communication Aid:音声出力コミュニケーションエイド)として活用できます。
ボタンを押すと録音した音声が再生される、という使い方です。
挨拶や返事といった短いメッセージから、朝の会の司会・学習発表会のセリフ・卒業式のメッセージまで、幅広い場面で使えます。
「画面を触ったら音が鳴る」「触らなければ鳴らない」という因果関係の学習にも適しています。
カルタ・ゲーム教材
Section titled “カルタ・ゲーム教材”複数の録音をランダムに再生する機能を活かして、カルタの読み札を担当させることができます。
じゃんけん遊びなど、ランダム性を使ったゲーム教材にも応用できます。
デジタル絵本
Section titled “デジタル絵本”絵本と組み合わせることで、お子さんが主体的に読み進められる絵本教材を作れます。
外部スイッチとの相性も良く、スイッチ操作で読み進めるデジタル絵本教材を手軽に準備できます。
メディアプレーヤー
Section titled “メディアプレーヤー”録音した音声だけでなく、動画を使った教材も作れます。
iPad標準の写真アプリでは難しい以下の再生方法に対応しています。
- 動画の再生中に画面を触れても止まらない(誤操作防止)
- 動画を数秒ずつ停止しながら少しずつ再生する(分割再生)
- 画面を触っている間・スイッチを押している間だけ再生する
- 多様な入力方法:タッチ・スイッチ・音声検知・端末の動きなど、お子さんの特性に合わせた操作方法を選択できます。
- ドロップス搭載:特別支援学校で広く使われているシンボル「ドロップス」を一部搭載。すぐにVOCA教材を作成できます。
- ログ機能:操作のタイミングを記録・分析する機能があり、指導のエビデンスとして活用できます。
- IoT連携:MaBeee・SwitchBotプラグミニと連携し、電化製品を操作する環境制御に応用できます。
入手方法は 入手方法 を参照してください。